イギリス 【ロンドン】桜の見所オススメ5選(地図あり) ロンドンにも桜の見所がいくつもありますが、広いロンドンの公園の中では、行ってみたけど見つからなかった、なんてことがあります(実際に経験アリ)。そんな時のために桜の場所を地図にまとめてみました。それぞれの場所についても記載します。 2021.03.15 イギリスアヒル日記
イギリス 【ブルー・プラーク/ロンドン】ヘンデルとジミヘンの住んだ家(2)~ジミヘン編 「音楽の父」と言われたバッハに対して、「音楽の母」と呼ばれた作曲家ヘンデル。また、ロックの創成期に天才ギターリストとしてレジェンドとなった、ジミ・ヘンドリクス。この二人は時代を隔たり、隣の家に住んでいたのです。そんなロンドン市内の住宅を訪ねてみました。パート2はジミヘン編です。 2021.01.09 イギリスイギリスアヒル日記
イギリス 【ブルー・プラーク/ロンドン】ヘンデルとジミヘンの住んだ家(1)~ヘンデル編 「音楽の父」と言われたバッハに対して、「音楽の母」と呼ばれた作曲家ヘンデル。また、ロックの創成期に天才ギターリストとしてレジェンドとなった、ジミー・ヘンドリクス。この二人は時代を隔たり、隣の家に住んでいたのです。そんなロンドン市内の住宅を訪ねてみました。まずはヘンデルの住居から。 2021.01.08 2021.01.09 イギリスイギリスアヒル日記
イギリス 【ロンドン近郊】初夢の縁起物、レッドカイトを見に行こう! お正月の初夢で縁起の良い「一富士、二鷹、三茄子」。ロンドンで富士山を見るのは無理ですが、鷹は意外と近くで見ることが出来ます。レッドカイトというタカ科の猛禽類(日本名:アカトビ)で、ロンドン北西部チルターン丘陵に生息しています。上空を優雅に飛び回るレッドカイトを見に出かけてみませんか! 2021.01.07 イギリスイギリスアヒル日記
イギリス 【ロンドン/ブロード街】ジョン・スノウのポンプ(公衆衛生と感染症) 19世紀ロンドンではコレラの大流行が発生。この危機的状況において、公衆衛生学(疫学)的見地から実証的に調査を実施、見事原因を特定し感染拡大を終息させた立役者がジョン・スノウ。彼の理論の象徴がブロード街にあるポンプ。レプリカは跡地にハンドルを外して設置されていますが、実物は今でもロンドン大学で大切に保存してありました。 2020.09.10 2024.04.22 イギリスアヒル日記
イギリス 【ロンドン近郊】「くまのプーさん」の世界(ハートフィールド) ロンドン近郊ハートフィールドの村には、「くまのプーさん」で描かれた世界が拡がっています。子供から大人まで、国籍を問わず幅広い層に愛されるプーさん、2019年末には新たに博物館もオープンしました。カフェやお散歩コースも充実しているので、ロンドンからの週末トリップとしてお楽しみ下さい。 2020.05.02 2022.05.14 イギリスアヒル日記
イギリス 【基礎知識】ヨーロッパアルプスとはどんな所?【地理関係】 ヨーロッパのアルプスってどこにあって、どんな所なのでしょう?そんな疑問にお答えすべく、今回はアルプスの基本的な地理関係をご紹介します。 2019.10.03 2024.05.15 イギリスイタリアドイツフランスイギリスイタリアオーストリアスイスドイツフランスアヒル日記アヒル日記アヒル日記アヒル日記アヒル日記アヒル日記旅のススメ
イギリス 【ブルー・プラーク@ロンドン】経済学者ケインズが住んだ家 ジョン・メイヤード・ケインズ(John Maynard Keynes)は、ケインジアンという学派ができるまでに後世に大きな影響を与えた、20世紀を代表する英国人経済学者です。また、イギリスの官僚としても活躍したました。そんなケインズが暮らした家のブルー・プラークがありました。 2019.03.14 2024.04.27 イギリスアヒル日記
イギリス 【イギリス】長州ファイブと薩摩スチューデント~ロンドンでの足跡を訪ねて 長州ファイブ(長州五傑)、薩摩スチューデント(薩摩藩第一次英国留学生)と呼ばれる、幕末にイギリスに派遣された、井上馨、伊藤博文を含める長州藩士5名、森有礼を含む薩摩藩士19名の足跡をロンドンでさがしてみると、ロンドン大学の裏庭に立派な石碑がありました。 2019.03.11 2021.01.05 イギリスアヒル日記
イギリス 【知ってる?】ブルー・プラーク~建物の壁にある青い丸パネル ロンドンなどイギリスの街を歩いていると、建物の壁に青くて丸いパネルをよく見かけると思います。 実はこれ、有名人ゆかりの地を示すパネルでブルー・プラークといいます。 2019.02.10 イギリスアヒル日記