【RS1】ドイツ・ライン川沿いトレッキング ~ラインシュタイク1日目~

ラインシュタイク(ライン川高所道)
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ドイツ・ヴィースバーデン~ボン間を繋ぐ全長約320kmのロングトレイル、ラインシュタイク (ドイツ語:Rheinsteig)。トレイル開始1日目は、ヘッセン州の州都ヴィースバーデンにあるビーブリヒ城を出発地として、ワインで栄え中世の街並みが色濃く町エルトヴィレまでの約25kmを踏破しました。

ビーブリヒ城〜ライン川沿いの遊歩道

金融街フランクフルトを擁するヘッセン州の州都ヴィースバーデン(Wiesbaden)。この中心地からライン川に面する場所に、今回ご紹介するラインシュタイクの出発点、ビーブリヒ城(Schloss Biebrich)があります。これは1700年代建立のバロック様式のお城で、広大な庭園を併せ持ち、現在も様々なイベントに使用されています。

ラインシュタイクの標識はこのお城の前の歩道から始まり、ライン川に沿ってコースが続きます。今回はコースの一部が工事中であったため、迂回路を経て、白亜の美しいアーチを持つ歩道橋を渡り、シーアシュタイン(Schierstein)の街に入りました。

ブドウ畑散策~美しい梅園~絶景ランチスポット

シーアシュタインの街に入り、赤リスの歓迎を受けつつ、よく整備された公園の脇を抜けると、見頃を迎えた綺麗な桜並木が飛び込んできました。そこから郊外に進んでいくと、期待通り、一面のブドウ畑が拡がっています。丁度、冬から春にかけて行われるブドウの木の剪定作業が随所で見られました。

ブドウ畑が黄金色に輝く収穫期や飲み頃を迎えたおいしいワインなどに思いを馳せつつ、手入れの行き届いたブドウ畑を抜けてさらに進むと、今度は全く予期せぬ景色が。辺り一面に広がる見事な梅畑!?何故??と思いつつも、「ホーホケキョ」とつい口笛が。。さらに進むと見晴らし良い場所にベンチが!今日はここでランチです。

雰囲気の良い遊歩道~保養地シュランゲンバード

ランチの後は、このすぐ近くにある「ゲーテの塔」へ。ドイツの大詩人ゲーテが、地質調査のためにここへ2回訪れたことがあるとか。

その後は眼下に拡がる一面のブドウ畑を楽しみつつ、山道や可愛らしい村の中を通り進んでいくと、立派な建物が出現。側面には巨大な水車が併設されています。現在も使用されているか不明ですが、水を動力に工業化が進んだ証かと。

その先の町は、温泉保養地シュランゲンバード(Schlangenbad)。温泉施設を擁した大きな医療施設もあるその町には、温泉が湧き出ている石造りの「蛇口」があり、自由に飲むことが出来ます(温泉成分表付、飲みすぎ注意!)。更にこの温泉を基にした化粧品も有名らしく、幅広く販売されているようです。

ブドウ畑のビューポイントからエルトフィレの街へ

シュランゲンバードの町を後にして、山道・林道を進んでいくと今日のゴール、ブドウ畑の中にあるビューポイントに到着。初日はここまでです。

それからコースを外れて、電車駅のあるエルトフィレ(Eltville am Rhein)の町へ。この辺りでは比較的規模の大きい街ですが、中心部には中世の面影も残しており、散策したくなる雰囲気の良い街です。次回はここから旅を始めたいと思います!

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